オナ禁生活42日目・・・美術館に行くことのリスクとは?
ようやく、新しいPCで更新できる。
なにせ、今まで、8年使っていたのだ。
キーボードを打つスペースの感覚が、ややぎこちない。
ただ、これでまた一気に、動き出しそうだ。
ということで、今日は、ほとんどPCのセットアップに時間を費やした。
それにしても・・・・・・、
今日になって、
昨日の経験は、自分にとって、ものすごいことだったとしみじみ感じている。
もう、何か一人で考えを出していく段階ではないことは、分かっていた。
それを昨日、身をもって体験してきたわけだ。
少なくとも、昨日の場所へは、
1人では、もう行かない。
本当に、混乱と、退屈でしかなかった。
何とか、自分の見方を変えてみても、
同じだった。
そりゃそうだ。
それが、今の自分なんだもの。
美術館に、好き嫌いがあってもいい自分に気づいた。
ただ、このままでは、誰かに伝えるどころか、自分を苦しめることになる。
だから、今のうちに、昨日の感覚を思い出しつつ、
美術館に行くことに対して、リスクだと感じる可能性があることは何か?
書き出してみる。
・いざ、興味があって観ても、作品の良さがわからない。
・ものすごく、作品の一点一点を、真面目に見ないといけない。
・混み具合にもよるが、周りの人の流れに合わせて楽しむ必要がある。
・いざ、実際に観たのだから、しっかりと作品を観て学びとることがないといけない。
・実際、美術館にいる時間って、どう決めているのか?時間を決めるイメージがつかみづらい。
~あしたにつづく~
今、興味がある展覧会
今日のオナ禁手帳。
体調良好。性衝動が午後ほんの一瞬あった。
筋トレをした後に、すごくポジティブな気持ちになれた。