オナ禁生活９８日目・・・勃起について、今思うこと
今、
やっと、書く
気持ちになれた。
どうしても、
恥ずかしかった。
結局、
自分の中の
性エネルギーと
向き合うことに
変わりはないのだ。
・・・・・・・・・。
今日の午前中、
いつの間にか
たっていた。
性的なことを考えていたわけではなく、
作業に集中していたら
まさに自然と
無意識な感じだった。
ずいぶん長かった気がする。
その時、今日、
大丈夫だと思った。
今、
忘れないうちに
書いておく。
４月の中旬。
ピュアエネルギーのことで
頭がいっぱいだったころが、
一番、
ひどかった。
全然
たたせようとすら、考えてなかった。
性衝動を恐れていたのではなく、
昔から、自分のなかにあった
ピュアとは
相反すると
思っていたからだろう。
それを無意識に避けていたから、
なおさら、
ますます
逆に
すごく我慢しているみたいになって
オナ禁できてるから、大丈夫。
としか、考えていなかった。
いまだに
恥ずかしい感情がある。
何回も、
何回もだ。
それは自然なことと言われても、
自分の中で、どうしても
受け入れられなかった。
ただ、
自分のイメージに縛られているに
すぎないのだが、
そう、思うのも苦しかった。
今日、
改めて
考えると、
すこしずつ、変わっている。
彼女に与えるイメージ。
素晴らしいおくりもの。
与えようと、思える力。
こんな言葉が
出てきた。
リードしていくのは、自分。
自分なんだ。
恥ずかしい気持ちは、あってもいい。
だが、
純粋とかこつけて
自分の性エネルギーから
目を背けるのは
もう、やめだ。
乗り越える。
～あしたにつづく～
今、興味がある展覧会。
福岡県
タグチ・アートコレクション しあわせの相関図
今日のオナ禁手帳。
また、時間の流れに対する感じ方が変わりつつある。
１秒１秒が、１歩１歩、しっかと踏みしめている感じ。
絶妙なスピード感で、二人歩く。
