オナ禁生活387日目・・・だれにも話さなかった本
その本たちとは
小学生の頃、
図書館で出会った。
家族や友人に
薦められたわけでもなく
自分で見つけてしまったのだ。
今となってはの表現。
だが、
今思えば
必然だった。
図書館にあったのは
途中までで
しばらく待っていたくらい
当時は夢中で読んでいた。
当時は。
・・・・・・・・。
思い出は
このくらいだ。
ただ、
感覚の記憶として
同時期に読んでいた本の中では
ダントツでよかった。
それが、なぜ?
今日見ても
ぞっとするばかり。
~あしたにつづく~
今日のオナ禁手帳。
今も、図書館にあるのだろうか。そこから始めるか。
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