オナ禁生活438日目・・・イロ〇ロなマンガを捨ててみて
あまりにも
1人で
抱えすぎていた証が
ずっと、封印されていた。
そこには
ただただ
さまよい、恥ずかしかった空気が
まだ漂っていた。
・・・・・・・。
中学・高校時代、、、
誰にも言わず
こそこそ隠して
集めていた、マンガの山。
どんなに忘れていても、
自分の部屋の
片隅の奥の奥に
あった。
それらを忘れていようが、
どこかで
まだ恥ずかしいと思っていたから。
恥ずかしくないから、捨てられた。
それが今1番しっくりくる心境。
これで、はっきりした。
いよいよ、
明後日。
~あしたにつづく~
今日のオナ禁手帳。
目覚ましは、関係なかった。今朝、昨日と同じ条件でさらに早く起きてしまった。逆に、これで目覚ましなしで行ける一点。
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