オナ禁生活５２６日目・・・可愛い虫と、可愛い彼女の因縁

２回もその場に

居合わせてしまった。

もしもあの場で

彼女ひとりっきりだったら、

どうなって、いたんだろう・・・・・。

そして、、、

容赦なく

再び、虫は犠牲になったのだ・・・・・・・。

・・・・・・・。

 驚いた。

大ピンチが続く最中、

今日、

もう１回来るとは

これまた考えていなかった。

ふいにやって来た彼女。

作戦開始。

もちろん、

これが驚くことなんだろうと思っていた。

しかし、

ここでなぜかまた

彼女のもとに、

虫がやってきた。

今日の場合、

以前の初めてのやりとりがなかったら、

相当戸惑ってしまっただろう状況にあった。

・・・・・・・・・。

なぜ・・・なんだ・・・？

私にとって、今回の虫も

しばらく観察していたいレベルの

かわいらしい類の者だった。

葛藤。

時間がない。

ここまで来たら何か

試されている気さえしてきた。

どちらからも。

そのまなざしは、

反則だ。

～あしたにつづく～

今日のオナ禁手帳

突然の告白。目の前の仕事が真っ白。帰り、昔狂おしく好きだった曲をリピート。夕焼けと重ね、今日一日の彼女との時間と、つなげた。昨日の今日、無理してでも出勤して、よかった。

モテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』オナ禁でフェロモンとオーラを搭載した男に進化せよ！