オナ禁生活595日目・・・小学生並の暴走
あれよあれよで
急上昇し、
血の気がひいていく。
呆然。
それでも
ここで泣くのは、
あまりに恥ずかしく思えた。
一触即発。
ならば、
自分と静かに
向き合うしかない。
ただ、
やはり眠られなかった。
・・・・・・・。
今得られた価値があるなら、
それは、
小学生の自分に会えたことだ。
~あしたにつづく~
今日のオナ禁手帳。
知らない一面を見てしまった時のショックと共感。