オナ禁生活５６日目・・・ドキドキな日々は続く
ここから、どの自分の正解に向かうのか。
いまのところ、
まったく、何も、思いつかない。
今日も一日、
何をしていても、
何をせずとも、
ドキドキしっぱなしだった。
改めて、分かったことは、
周りのことにとらわれなくなった分、
考えが定まらなくなっている。
じぶんと向き合えて
リラックスできているようで、
体がそうは言っていない。
終わらない演奏が続いている感じだ。
絵を観る気持ちになれない。
今日は、好き勝手過ごしていた。
その分、気付いたことがある。
それは、
人は、
ドキドキするために
生きているのだ。
心臓の存在を、より感じる。
時間は、永遠に失われない。
ただ常に、流れ続けている。
今は、ただただ、
何かをして、時間を使うことについて、
すごく、生きていると感じる。
また、明日になれば、
日常の流れを
はたして、どう、見るか。
その前に、もとに戻るか。
堂々と、ドキドキして、待つ。
～あしたにつづく～
今、興味がある展覧会。
香雪美術館
生誕110年記念 三岸節子展 —私は燃えつづける—
今日のオナ禁手帳。
相変わらず、ドキドキが続く。心臓を鍛えるとでも捉えてみるか。
筋トレの時は、ハイテンションになっている。その分、やはり寝る前がネックになる。
