オナ禁生活２３５日目・・・自分の罪悪感と、真正面から向き合った。

泣けない理由の一つに

罪悪感も

あったんだ。

今まで

罪悪感について

何度か書いたが、

本質的な罪悪感が

あったことに気付いた。

これも、延長上の話で

オナ禁してなかったら

見えてなかった。

あの時の恐怖。

自分の疲れと

彼女のことを思ってと

言い訳してからの

情けない行動。

かつて

引きこもっていられた本質は

そこだった。

実際そうじゃないと思って

ふわふわ受け流していた。

コンプレックスと相まって

加速していた。

もう、

自分は

そこにいなくてもいいんだ。

よくよく思えば

崩れたら孤独だと

恐れていたんだ。

じゃあ、

どうしたらいい？

自分がこうして

生きていられる限りは

自分がずっと考えてきた

自分に対する罪は

一生かかっても、償えないだろう。

と、思ってた。

だから、甘える。

ひたすら甘える。

甘えることで

守られてきた。

 だから

いつの間にか

体もそうなってしまったんだ。

・・・・・・・・。

やっと

今の状態で、泣ける気がした。

～あしたにつづく～

今日のオナ禁手帳。

早速１つの小さな習慣を変える。そして、予定が１つ、決まった。だからこそ、次こそ、しっかりと向き合う。心のそこから、感謝する。

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