オナ禁生活１０５日目・・・「特定の人へ」を超えた恋愛観
・・・・・・・・。
思えば、
この状態になることを願って、
何年経つだろうか。
何回読んでも、
その場では分かっているつもりでも
分かっていなかった。
信じるってなんだ！？
という思いがあった。
ロンダ・バーン
ザ・シークレット
ザ・シークレットを知ったことから
私の人生が、大きく変わっていった。
ただ、それが
ずいぶんと長いこと
足踏み状態だった。
それが３日前！
こういうことなのか！！
と、初めて体験した。
だからこそ、今
もう一度、
読み返してみる。
・・・・・・・。
つながった。
今、思うところから、一言で言えば、
与えることだけを望んでいる状態。
に、なっている。
としか、言いようがない。
読み返して、これに気付いてから
昨日いろいろイメージしていたことが
違って見えてくる。
言葉がうまくまとまらない。
とにかく
気持ちが常に
いっぱいな状態だ。
昨日の見方と
違うのは
自分が受け取りたい
状態、状況に対して
変にこだわらなくなったことだ。
恋愛に関しては、特に
恋人に対して
こうしてほしいああしてほしいなど
自分の希望をメインに、見ていた。
ところが、
今は
昨日のメモを見ても
それほど興奮しない自分がいた。
自分が恋人に
何を与えられるのか？
今は、与えることばかり考えている。
それが、
特定の人に
執着しなくなった
理由にもなっていると、気付く。
それにしても、
気付いてからまた
感極まっている。
明日もまた
少しずつ、状況が
変わってゆくだろう。
なりたい自分に
近づいている。
美術館デートまで
あと、一週間！
～あしたにつづく～
今、興味がある展覧会。
群馬県立館林美術館
絵本・動物・地球
今日のオナ禁手帳。
今朝、かなり久しぶりに目覚ましより早く起きられた。今、言葉より感情に圧倒されている。やっと、実感できた。改めて、バランスを意識して、動いていく。
